Vol4【ワンコの侵入を防げ!】リビングと台所の間に「ウェスタンドア」をDIY
チャレンジしてみるか!
こんにちは!今回は、リビングと台所の間の間仕切りとして設置した**「ウェスタンドア」のDIY**をご紹介します。
ウェスタンドア(カフェドア)とは?
ウェスタンドア(別名:スイングドア、カフェドア)とは、扉を押すだけで室内外の両方に開き、手を離すと自然に元の位置(閉じた状態)に戻る両開きのドアのこと。
ウエスタン映画の酒場(サルーン)の入り口でよく見かけるアレです!飲食店の厨房の入り口や、最近ではおしゃれなご家庭の間仕切りとしても結構人気がありますよね。
DIYしようと思ったきっかけ
今回設置を決めた理由は、当時飼っていた愛犬2匹のキッチンへの侵入を防ぐため。
料理を手伝ってくれるわけでもないのに(笑)、いつも台所に入り込んでは美味しそうな匂いをクンクン嗅ぎまわっていたんです。
ただ、両面開きのドアを作るのは今回が初めて。もちろん「スイングヒンジ(自由丁番)」を使うのも未経験でしたが、「なんとかなるでしょ!」とチャレンジしてみることにしました。
ウェスタンドアの作り方・手順
まずは材料を加工し、以下の手順で作業を進めました。
- 枠の設置: 取り付け面の両脇に、枠となる木材をビスでしっかりと固定します。
- ヒンジの取付: 2枚の扉にそれぞれスイングヒンジを取り付けます。
- 位置調整: 扉同士の隙間や高さなど、全体のバランスを見ながら、枠側に固定用の下穴を開けます。
- 仕上げ: 両方の扉をそれぞれの枠にネジ留めして完成です!
💡 実際に作ってみて……
本当はウエスタン映画に出てくるような、ちょっとカッコいいデザインの扉にしたかったんです。
ただ、今回は「とにかく一刻も早くワンコたちの侵入を防ぎたい!」という時間との戦いでもありました。そのため、デザインにこだわる余裕はなく、「ただの四角い板」という超絶シンプルな扉に(笑)。
デザインセンスはちょっと脇に置いておくことになりましたが、機能性はバツグンです!
【劇的ビフォーアフター】DIYしたウェスタンドアを「百葉箱風」におしゃれリメイク!
とりあえず愛犬の侵入を防ぐために作った「単なる板のウェスタンドア」。
最初は「これで一安心!」と満足していたのですが、実際に毎日使っていると、だんだんこんな不満が出てきたんです……。
- 扉が重い(そのせいか、だんだん扉の隙間が歪んできたような……)
- 通気性がない!
- たまに膝に当たると地味に痛い!
「……よし、やっぱり軽くてデザイン性のあるカッコいい扉に作り直そう!」
そう決意したのは、設置から2ヶ月が経った頃でした。
今回のテーマは「軽量化」と「通気性」
まずは前回の反省を活かし、扉を軽くするために枠の木材には「ラワン材」をチョイス。
そしてデザインと通気性を両立させるため、枠の中に薄い横板を斜めに何枚も取り付けることにしました。イメージは、学校の校庭にあったあの**「百葉箱」**です!通気性を保ちつつ、目隠しにもなる優れものですよね。
今回の作業期間は、平日の隙間時間も合わせて約2週間(実質の作業日数は2日ほど)。慣れないルーバー(傾斜をつけた横板)の加工に、かなり苦戦しながらもなんとか作り上げました。
なんということでしょう!劇的ビフォーアフター
いざ、苦労して完成させた新しい扉を枠に取り付けてみると……
「なんということでしょう……!」
頭の中で某リフォーム番組のあのBGMとナレーションが流れるほどの、圧倒的な満足感!
- とにかく軽い!(開け閉めが劇的にスムーズ)
- 風が通り抜けて通気性も抜群!
- なにより見た目がおしゃれ!
新しくなった扉の格子の隙間から、愛犬がこちらを覗いている姿を見たときは、もう「自分の頑張りを全力で褒めてあげたい!」という気持ちでいっぱいになりました(笑)。
あのとき妥協せず、作り直して本当に大正解でした!