Vol5伯母のために!駐車場と勝手口への「DIY手すり設置」奮闘記
Part 01 / The Detail
駐車場の両側に手すりを設置
伯母が2回も転倒してしまったことをきっかけに、安全対策として「駐車場の両側」と「門柱」、そして「勝手口」に手すりをDIYで設置することにしました。
室内と違って屋外のDIYは難易度が高いものです。今回は、鉄骨やコンクリートへの穴あけなど、初めての挑戦を含めた奮闘の記録です。
駐車場を支える柱は鉄骨製。さらに床には傾斜があるため、伯母の身長に合わせて使いやすい高さに手すりを調整する必要があります。
- 鉄骨への苦戦: インパクトドライバーの鉄用ドリル刃、ポンチ(穴あけ位置の印付け)、ステンレス用ノコギリなどを揃えて挑みました。
- 慎重な作業: 鉄骨に金具を固定するため、計12箇所の穴あけを行いました。ポンチで正確に印を付け、下穴を開けてからネジ留め。一つずつ確実に進めることで、無事にポールを通すことができました。
- 物干しスタンドを活用: 反対側の手すりは、既存の物干しスタンドに針金でポールをしっかりと固定し、無事に完成です。
Part 02 / The Insight
コンクリートの門柱に取っ手を設置
次は門柱への取っ手取り付けです。ここは生コンクリートのため、通常のインパクトドライバーでは太刀打ちできません。
- ハンマードリルの導入: 振動ドリル(ハンマードリル)を使い、穴を開けてアンカーを打ち込む作業です。
ミリ単位の戦い: ポンチを打っても、ドリルがわずかにズレてしまう難しさはありましたが、何度も試行錯誤を繰り返した末、しっかりと取り付けることができました。
Part 03 / The Perspective
追加施工!勝手口周りの手すり
1泊2日の滞在中は門柱までで精一杯でしたが、後日改めて勝手口周りの手すり設置も行いました。
- 外壁への直接施工: 外壁に金具を打ち込むため、ここでもハンマードリルが大活躍。穴の数が多く体力勝負でしたが、一つずつ着実に仕上げていきました。
当初は予定していなかった勝手口の手すりですが、仕上がってみると伯母の使い勝手も非常に良く、満足のいく結果となりました。自分で手を加えた場所が、大切な人の安全を守ることに繋がると実感できた素晴らしいDIY体験でした。